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もうNTTは信用しない

13日の金曜日。アタシにとってのジェイソンはNTTでした。疲れた。非常に疲れた。もうアタシ、NTTなんか信用しません。大っ嫌いだ、あんな会社。いつまでもお役所仕事してんなよこの腐れ○○○が。…本性はこんなもんです。所詮人間なんて犬畜生(暴言)。今日1日で立派なクレーマーになりました。「はい、テレフォンセンターです」を「はい、クレームセンターです」に聞き間違えるぐらいの荒みっぷり。でもアタシが悪い訳じゃないんだってば。あれもこれも全部NTTの適当な対応が招いた悲劇。

全部をMoreで隠さずに書こうと思ったのですが、余りの長さに結局隠してしまいました。どうぞ呆れる程の長文と愚痴に耐えられる方だけお読み下さい。



発端は本日昼過ぎ、今ADSL引こうとしてるeアクからの適合結果の連絡でした。「適合調査の結果、不備があり20日前後の開通は無理です」との事。理由は「回線名義人の名前が違うから」。確かにアタシは名義人に自分の名前を記載して書類を提出しました。違うのは分かっておりましたが、現在回線やら契約やらの関係を全て掌握していた祖父が亡くなり、そういった類の事は誰も分からない状態。個人なのか法人なのかも分からなかったので、アタシは書類を提出する前にNTTに問い合わせをしておりました。うちの回線名義人は誰?と。NTTの回答としては「お答えし兼ねる」と。まぁそりゃ電話で誰でも聞けたら問題ですよね。でもそれじゃADSLの申し込みが出来ない。どうすれば宜しいでしょう?とお聞きした所、「プロパイダーに提出する回線名義人と言うのは実際のNTTへご契約頂いている方ではなくとも、お客様(アタシの事)の身分証明があれば、どなたのお名前を書いて頂いても大丈夫です」とのお返事が。怪しい、とは思いましたが切羽詰ってるので「本当に大丈夫ですね?アタシの名前書いても適合調査に通りますね?」と念押しし、相手の「はい!問題ありません」のヤケに明るい答えを鵜呑みにしてしまいました。案の定「適合結果に不備が…」の連絡。くそ、あの担当の女の名前聞いとくんだった…。

アタシも悪いのは重々承知なのですが、あれだけ確り「大丈夫だ」と答えたにも関わらず、やっぱりダメだった、じゃ腹の虫が収まらんので、NTTに確認の電話。出た女性の方は「折り返し上司から連絡します」との事。しばらく後に男性の方から連絡を頂いて、「eアクにはこちらから連絡しますので、名義の件は大丈夫です」と。ここまではNTTに感謝していました(eアクに直接連絡してくれる事に関してね)。しかし、その後が大問題。「ただ、お客さんの電話、別のADSL回線通ってるから、こっちを先に解除してもらわにゃならんですねぇ」。…は?何言ってんだこの人。手違いで電話番号解約したと共にADSL回線解除されたやん。やからYahoo解約したのよ?頭の中がハッキリしないまま、その男性…いや狸親父とでも申しましょうか(理由は後述)、その狸親父に現状をお伝えしました。狸親父はのらりくらりと交わします。「いや、それでも通ってるもんは通ってるんですから、一旦このADSLを撤去しないと…」の繰り返し。アタシも頭にそろそろキてたので、「こちらの手違いとは言え電話回線を解約した際にADSLの回線も切れている。残ったプロパイダー契約を解約するようにNTTから言われているのに、回線自体がまだ存在するとはどういう事だ」と。そしたらなんとその狸、「一社員なので分かりません」と。

上の段落の始めの方をお読み返し下さい。確かに最初に電話を受けた女性は「上司から」と言っている。アタシも最初に「○○さんの上司の方ですね?」と聞き返している(ちゃんとメモ取るようになりました)。そして狸は「はい」と答えている。それなのに「一社員」とは?ワナワナ声を震わせながら「アナタ、最初の○○さんの上司じゃないんですか?」と。「ええ、違います。○○と同じ立場ですけど?」と。…悪びれてもいない口調に、アタシの何かが切れました。「こっちはアナタを上司だと伺ってお話してるんですよ?アナタもそうだと答えましたよね?どう言う事ですか!?」文章にするとわりと冷静ですね。でも途中から話を横で聞いていた母がすごい顔をしていたので、多分もっと色々言っていたんじゃないかと思います。でもねぇ…まさか「上司だ」と言われてそのつもりで話していた相手が、上司でもなんでもなくタダの平社員。別にしっかり仕事をして貰えれば、上司だろうと平社員だろうと構いません。でも今回のケースは、切ったはずのADSL回線が切れていなかったというイレギュラーな事になってしまっています。怒り心頭のアタシに、その狸は「Yahooさんの間違いなんじゃないんですかねぇ。Yahooにお客さん、問い合わせて下さいよ」と。上司じゃなかった、という事に関しては何の謝りも釈明もなしかい…。こーなったらそっちの言う通りにして、絶対NTTの言い逃れが出来んようにしたる、とヘンな意地が出てきて、アタシは一旦Yahooに電話しました。

Yahooでも一悶着あった訳ですが、割愛。ただ、状況としては確かにADSL回線は戻っている。何故かと言うと…ここがめちゃくちゃ問題。先日、「ネットに接続できなかったワケ」の記事で、「10日に電話回線復旧の工事をする」と言っていた事を覚えていらっしゃるでしょうか?なんとなくお察しの方もいらっしゃるかと思います。…はい、この工事でADSL回線を、あろう事かNTTの工事派遣員が繋ぎ直したらしいんです…。なんつーいらん事を…。通常であれば喜ぶべき事態なのかもしれません。でも、でもねっ!聞いてよ奥さん!アタシこの工事に来た人に「Yahooでもう一回ADSL繋ぐの?」って聞かれて、「いや、Yahooはもう解約手続きしました。次はeアクセスです」「じゃーKDDIだねー、今のADSLは繋いじゃダメだね」って会話してるんですよ?しかも工事終わって、その派遣員に「コレで別のADSL引いたらすぐにインターネットできますよね?」って聞いて「あとはモデム繋ぐだけだねー」と言われ、初心者だと思われたのか懇切丁寧にモデムの繋ぎ方まで教えて貰ってんですよ?「eアクのモデムならどうこう」とかまでNTTの工事人が言ってるワケですよ?

それがなんで今更Yahooの回線元に戻ってんねんヴォケェェェ!!!

明らかにNTTの工事ミスやろが!

はい、鬼の首を取ったようにNTTに電話しましたとも(ここら辺アタシの性格悪さが良く出てる)。狸親父にその旨訴え、上司じゃなかった件も併せて、今度は絶対上司が対応するように申し上げ、折り返しの電話を待つ事に。この時点で既に4時。最初にeアクから電話を貰って、ゆうに3時間は経っています。人間怒るのって疲れる…。でも上司じゃなかった事件、アタシ以上にオカンがご立腹でして、アタシの代わりに怒ってくれていたのでちょっと溜飲が下がりました。アタシは余りの事に、だって正直ユーザーを謀ったワケですから、怒りを通り越して笑いが込み上げてきました。今までこういうぞんざいな扱いを受けてきてはいたのですが、自室で一人奮闘していた為、家の者にアタシの苦労が分からなかったんですね。で、アタシがイライラしてると怒られたのですが、今日は初めに電話を受けたのがリビングだったので、そのままそこでNTTやらYahooに電話をしていて、オカンは「傍で見ててもイライラするわ…大変やねんな」と、ようやく分かってくれました。クレーマーとしてはアタシよりオカンが1枚も2枚も上手なので、アタシが電話してると横からオカンが「○○って言え!」とか、「上司出せ!」とか言うもので、結構気分が和みました。和んでる場合じゃないんだけど(笑)

閑話休題。5時になろうかという所でとうとうNTTから電話がかかって参りました。先に役職をお聞きしたところ、主査と仰られたのでそれならば、と話を進めました。まず上司じゃなかった事について尋ね、本当に申し訳なかったとのご返答が。ホンマにそう思ってんかいな。次にまたもや状況の説明。何せ、向こうは一切こちらの状況を把握していなかったので。「Yahooに申し込んだんですよね?」と言われた時は噴火しましたよ。お宅の社員がeアクに電話までしてんのに…。一体どうなってるんですかNTTの内部伝達。もうめちゃくちゃ。で、状況説明が終わって、結局NTTがADSL回線を戻してしまった事で、Yahooの回線撤去日は23日になってしまった。20日には別のADSL回線が開通するはずが、23日に撤去するのであれば更に2週間は見なければならない。どうしてくれるんだ、と申し上げ、検討する、という形で再度折り返し待ち。この時点で5時過ぎてしまいました。で、次の電話がかかってきたのがなんと6時過ぎ。明らかにこの電話以降のこちらからの連絡を受け付けないように時間調整しています。アタシも気が立っているのでその点を言い、緊急連絡先を教えてもらえるよう頼んでみましたが無理。まぁ明日からお盆休みですもんね、NTT。ボケが。

とりあえず、NTTの返答は「Yahooが回線撤去手続きをNTTに申請すれば、こちらは16日か17日にすぐさま撤去できるよう取り計らう」との事。おぉ、なんと休み明けに速攻で対処してくれるんですって。完全にNTTのミスで起こった状態という事を暗に認めたワケですね。どれだけゴネても絶対に対処してくれないNTTなので、ある意味これは快挙かと。という訳で、今度はもう一度Yahooに電話です。NTTから直接Yahooに電話できないかお聞きしましたが、eアクの時はOKだったのに、今度は無理との事。なんでやねん、と思いましたし、この電話以降、NTTに繋がる電話が実質月曜までなくなってしまいますので、大変不安でしたが、NTTが頑として譲らなかったので、渋々Yahooに電話しました。

はい、またもや大戦争勃発です…。読んでる方もいい加減飽きてきたかと思いますが、もうしばしお付き合いを。アタシはNTT側が「Yahooにお客様自身で、16日か17日にYahooから回線撤去の手続きをするように伝えてくれ。Yahooが申請してくれればこちらはすぐさま撤去する」と言われたのでそれをそのままYahooにお伝えしました。返答は「それはできない」。なぜなら、「NTTが受理してくれないから」。…あのー。NTTはそれをしてくれる、と仰ってるんですけど。Yahooが撤去日の連絡を入れてくれさえすれば、書類上完璧な状態なんですよ?立場上NTTはYahooの回線をYahooから申請されなければ勝手に撤去する事はできない。それはそうです。ADSL回線自体はYahooのものなんですもの。それは分かってる。だからYahooからNTTに連絡をして貰わなければならない。なのにそれはできない、と。してもNTTは受理してくれないので、と。なんか話おかしくありません?NTT←→Yahoo間の回線撤去の申請は、郵送での書類のやり取りではなく、データで瞬時にNTT側に送られる事は知ってます。というか聞き出しました。で、あればですよ。今すぐにでも撤去の申請をしてくれれば、NTTは16日に社員が出勤してすぐに対処する事が可能ですよね?NTTは土日が休みでも、Yahooは開いてるんですから、申請をしておく、と言う事は可能かと思うのですが、その申請はNTTの営業時間内でないと無理なんでしょうか。どうなんでしょうか。無理であるのであれば、そうハッキリ言えばいい。でもこちらが何度同じ事を聞いても、返ってくるのは「NTTがダメだ」の答えばかり。そしてまた同じ説明を最初から繰り返す。あぁ、もうコイツの名前、晒してやりたい。「お客様、聞いて頂けますか?」ってお前がアタシの話聞けよ。こっちの話も満足に聞かずに、お前がアタシの話に被せて言葉を継ぐな。何度同じ説明はいい、と言ったか。理解した上でアタシはYahooにしか出来ない事を頼んでいる。回線撤去はお宅では出来ないのは分かっている、なので私はその申請を16日、もしくは17日付けでして欲しい、と。にも関わらず、コイツは「Yahooにしか出来ない事、16日付で回線撤去の申請をしたとしても、NTTがそれを受け付けないのでこちらは出来ない」の一点張り。もうこの人ヤダ。あの狸よりイヤ。揚げ足を取るようですが、「16日付で回線撤去の申請をしたとしても」って言うって事は、それは出来るって事ですよね。出来るんだったらやってよ。ホントに頼むから。

結局、16日の朝一で申請する、と言う事になりました…。

最後に、狸親父が言っちゃならん電話番号をペロッと漏らしたのでそこにも電話してみました。これはクレームではなく確認の為。いつもの営業ボイスで(笑)かけた所は総合接続。知ってますか?ここ。ADSL回線の設置やら撤去やらを行っている、実際の現場です。こんなとこの電話番号、一般人に教えていいんかい狸よ…。知ってしまったものは仕方ないので、とりあえずかけてみて、Yahooが16日付でADSL回線撤去の申請を出したら、すぐに撤去してもらえるのか、と言う事をお聞きしました。聞いて下さい皆さん。「こちらは申請さえあれば、いつでも撤去できます」ですってよ!できるんですってよ。正直1人じゃ不安だったので、時間差で電話をかけて、違う方からも同じ確約を頂きました(しつこい)。正直、eアクからの適合調査やできるならばADSL開通申請もその日に受理してもらえないか、とも言いましたが、それは約束できないとの事。アタシもお客様窓口ではない事は充分承知しておりましたので、それ以上は言えずに電話をお切りしました。

ここまでくるのに計7時間弱。あぁぁ、疲れた…。

にしても、アタシは今回の件でeアクの担当の方が大変好きになりました。毎日今こちらの状況はこうです、そちらはどうですか?と連絡くれるんです。今日も繋がらない電話を心配して(いつも夕方にかかってくるのです)、残業して待っててくれました。こっちの状況を申し上げると、「お疲れ様です…災難でしたね」と労ってくれました。ホロリと涙が。まぁまだお金払う前のカモですしね。と考えてしまうアタシは性格が大いに歪んでいる気がする。

教訓:インターネット回線を引く時は、担当の名前を必ず聞き、誰が何を言ったのか、何日にどういった手続きを取ったのかを、きちんとメモしておきましょう。
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by ayk555 | 2004-08-14 02:30